うちの猫にかぎって 

梅雨入りせずに夏になったのかと思ったら、梅雨に入り、梅雨明けしないまま、真夏になったのかと思うような今日この頃。

ご無沙汰しております。 皆さんお元気ですか?

私は4月後半から、どったんばったんな毎日で、まだしばらく続きそう。。。
そんな中、大事件がありました。

6/1の23時頃、我が家で一番偉い20歳の猫ちびぶが、いつものようにトイレ兼散歩に出掛け、帰ってこないのです。
20年と10ヶ月、(ほぼ)一緒に暮らしていますが、初めての外泊です。

歳が歳なので、よく言われる「猫は死に場所求めて姿を消す」が頭をかすめます。

でも、食欲旺盛(その日の晩御飯はほたて)で足腰も多少ふらつきはあるけれど元気で「死」の気配がどこにも漂っていないのに。。。

ひとつある不安材料は、ここ数日の散歩時間が30分~1時間と長くなっていたこと。
迷っているのか、場所を探しているのか、はたまた新しい飼い主さんを探しているのか。。。

猫の家出経験者の友人・お客様に相談し、保健所・市役所・警察に届け出をし、地方情報誌に掲載依頼、ご近所へ「探しています」の写真付きびらを配り、公民館等へ張り紙をさせて貰い、夜は探して回りました。

もともと細い子なので、脂肪の蓄えがありません。
あれだけの食いしん坊なのに食べないでいられるのか、暑さ寒さは大丈夫か・・・。

1日、2日、3日と過ぎ、父は「諦めろ」と非情です。

あの子の最期を看取る事は家族として当然の務めだと思っているのに、それが出来ないかもしれない事に、気持ちが落ち着きません。
知らないうちに、知らない場所で、知らない状況で逝かせてしまう・・たまらなく怖かった。

でも、どこかで必ず帰ってくる!と根拠のない想いもありました。

そして、5日の午前3時過ぎ。 ぎゃーというちびぶの鳴き声が!

ひろ(妹)の部屋に走って「ちびが(どっかにいる)!!」と言おうとした瞬間、ちびぶがひろの部屋にいました。
私の部屋(2階)の窓を少し開けていたのですが、そこから入ってひろの部屋にいったようです。

・・・何故、私を素通り?

とにもかくも、少し痩せていたけれど、怪我もなくだみ声鳴き声も健全なちびぶがいました。

父のベッドの中央に鎮座して、父と一緒に眠るちびぶ。
私達にとって、かけがえのない愛する家族だと、改めて思いました。

ひろは、さらにかいがいしくちびぶにご飯をあげたり水を変えたり、夜明けに起こされたり、下僕(げぼく)の道を究めつつあります。
私は、相変わらず嫌がるぎゅーっと抱きしめだっこや身体を拭き拭きしたり、もうあげないからね!と言いながらご飯を足したり。


ちびぶ、帰ってきてくれて本当にありがとう。
ずっとずっと一緒だからね

でも、しつこいけれど、なんで私を素通りして、ひろなんだろう。
私の部屋で鳴いてくれてもいいのに。 なぜ?と腑に落ちないアタシ

                

            グラフィックス3



そしてそして親身になってくれた人達に感謝。。

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[2013/06/06 22:08] ねこ | TB(0) | CM(0)