永遠にLOVE ~氷室さん~ 

梅雨はいずこ?!? と暑い日が続きますね たまらんぞー。

しかし先月、私は今日よりもっとあつい一日を過ごしました。

ああ、それは若かった20代からときめいていた氷室さんのラストライブin東京ドーム最終日でのこと。

大型スクリーンにうつる氷室さんは、もう本当にかっこよくて素敵で、飛び散る汗も美しく、何度ため息をついたことでしょう。

3日連続で歌って大丈夫なの?声出るの?? なんて無粋な心配は大き過ぎる余計なお世話で、氷室さんの歌声は最初から最後まで素晴らしかったです。

氷室さんに魅かれたきっかけは単純でよこしまな、当時『好きだった人が好きだったから』。

でも、それから私の氷室さんLOVEの日々は、その好きだった人なんか(なんかっていっちゃうくらい) ‘ ケッ ’ (笑)

これだけの人(最終日は5万5千人)をひとしく感動させてしまうって、もしかしたら音楽だけなのかも?なんて思いました。

映画やお芝居はそれぞれの解釈の仕方があるから、うーん、歌も同じか。。

でも、歌はもっとダイレクトに響くような気がします。

氷室さんの心が全ての曲の歌声に変化して、私達ヒムロLOVERに届けられて。
でも、それは会場で直接聞けた人だけでなく、今後発売されるDVDでも同じ感動が味わえるはず。

氷室さん、たくさんの想い出と感動をありがとう。 これからもずっとファンです

5年後の「 KANREKI 」 待ってまーす

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                      私達ファンこそ THANK YOU だよぉ 


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[2016/06/18 16:39] だいすき | TB(0) | CM(0)

さよなら渓谷 

たった1枚写真をUPし、すっかり過去(え?行きましたっけ?と思う事もある)になってしまった、4月のベトナム旅行のビーチ滞在中に読んだ本の一冊です。

言わずと知れた「悪人」の吉田修一さん著です。

男女の愛と憎しみと割り切れなさと恋しさと切なさと申し訳なさと許す・許せない・許さない気持ちが、それぞれの立場と環境の中で書かれています。

「悪人」でも、善と悪を360度見回してあらゆる角度から描かれていて、こんなに多種多様の気持ちや感情がうずまいてるから、人間は果てしなく進化し続けるんだ。。。と思った(んー支離滅裂ですかね) のですが、この作品ではさらに非日常の環境下の、一人の男と一人の女の感情の渦がとぐろを巻いています。

‘非日常’と言ってはみたものの、このご時勢、なにが‘日常’で何が‘非日常’か境目がぼやけ過ぎてきて、この本の中の二人の環境は、脱法ハーブで人をひき殺したり、泣き喚いて叫んでこれ以上ない醜態を世間にさらすいやしくも議員という特別な職務にいた、そんな人達の「日常」より、はるかに‘普通’に思えます。

ほんの一瞬・・時間だったり、気持ちだったり、お天気だったり、場所だったり・・違えば、そうならなかった事って沢山あるわけで、それがプラスになるかマイナスになるかで、全く違うドアが開いて、それはなんて怖い事だろうって思います。

だから人はプラスに動いた結果ある幸せを求めたり、おめでたい事があると喜んだりするのかな。

この二人-俊介とかな子-の結末が、マイナス×マイナス=プラス、である事を切に願い祈る私です。


さて、この作品も映画化されたので、どう映像化されたのか、どう表現されたのか、「悪人」みたいに原作を壊すことなく、原作以上に素晴らしくなってるのかと、すんごく楽しみにして見ました!

だけど・・・

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[2014/07/13 15:56] だいすき | TB(0) | CM(0)

キネマの神様  

私は映画が大好きで大好きで大好きです。

初めて映画館で見た映画は・・はっきり覚えていないのですが 多分「ゴジラ」か「ジョーズ」 
どちらも見た日の夜、うなされました。特にジョーズ は怖くて怖くて泣き叫んでいたような気がします。
何故それで映画が好きになったのか自分でも不思議です(笑)

中学生になって一番嬉しかったのは、親同伴じゃなく映画館に行けることでした。
当時、松本(だけではないのかな?シネコンが出来る前は単品上映は珍しかったです) のほぼ全ての映画館がほぼ2本立てでやっていました。 (私の中で最高の組み合わせは、今は無き東宝セントラルで上映した、私のベストムービー不動の「ディア・ハンター」と「ピンクパンサー」の二本立て。どうしてこの2本を組めたのか、組んだのか、ぶっとび過ぎです。最高っす

2本立てのお目当ての作品とおまけの作品、何故かおまけの方に感動したり。
沢山の驚きと感動とほんの少しのあくびとつまんなさと、色々な気持ちが混ざった空間が映画館でした。

ほぼ毎月「スクリーン」(私は‘ロードショー’より‘スクリーン’派)をおこづかいで買って、好きな俳優さんのブロマイドや写真を集めたり、映画情報を得たり、今でいう セレブ情報 を読んで、遠いのに、そこにある世界にドキドキしたものでした。
中学の卒業文集でも映画ネタを書いていたし、最初の職場(オーディオ専門店)では今のDVDの前身でもあるレーザーディスクのソフト販売の担当をさせてもらって、ほぼ自分の趣味丸出しでやっていました

そんなに好きなら、どうして映画関係の仕事(大それたものでなく、映画館の切符のもぎりとか)に就こうとしなかったのか、時々自分でも不思議に思います。
私は今、自分が大好きなアロマトリートメントを生業としています。
どちらも大好きな事なのに、何が分かれ道になったのかなぁ、タイミングかなぁ、・・。

とにもかくにも世の中に沢山いる映画大好き人間の一人である私の特別な映画は
「ニューシネマパラダイス」

映画が大好きな人が結集して作った名作品です。
内容の素晴らしさは言うまでもないけれど、映画の「行間」から、この映画に携わった全ての人達の
『映画が大好きな気持ちが溢れていて、嬉しくて、涙が溢れます。


先日、ひろ(妹)が借りてきてくれた「キネマの神様 / 原田マハ著」

原田さんの小説は話題になった「楽園のカンヴァス」と「星がひとつほしいとの祈り」の2作品を読んでこの作家さん、好きだなと伝えたら、ひろが図書館に行った時、ついでに借りてきてくれました。

小説でシネパラを見たような感動が溢れました。
映画を好きでよかった、今まで映画を見ていてよかった、と思わせる小説でした。

多分、私にとって今年これ以上の感動はないと思う<小説> で ≪映画≫ です。


今年のアカデミー賞作品賞は「アルゴ」ですが、松本での上映期間が思ったより短かったのと、私の都合があわず、スクリーンで見ることが出来ませんでした。
「アルゴ」も映画好きにはたまらないとか。 
 
ゴウさんは見たのかな?どんな感想をのせるのかな?

なんて、続きを思わせる素晴らしくて大好きな小説に、新年度早々出会えて、こりゃあ春から幸先がいいってもんよぉ~~






[2013/04/01 22:08] だいすき | TB(0) | CM(0)

最強のふたり-untouchable- 

大好きな映画、好きなドラマや音楽、お芝居、本などについても、ちょこちょこ書いてみたいと思います。

記念すべき(?)第一回は映画のお話で、現在松本でも上映中のフランス映画 『最強のふたり-untouchable-』

最強のふたり
松本では、こういうミニシアター系の映画を(自分の都合で)滅多に見れなくて悔しい思い、さんざんしたものです。

私は単純なので、難しいひねりのない、ハッピーエンドが好きです。
そして何故か父子ものとか、男同士の友情とか、男子二人に弱いです。
それ狙いじゃなかったけど、この映画も男二人のお話でした。

見る前にたくさん予備知識があると、見る時に「感じる」部分が減ってしまうので、あえてストーリーとか書きませんが、事実に基づいた話だそうです。


「アロマの学校」の宮川校長先生は、人に気を遣わないんだそうです。
なぜならそれは、『上から目線による行為』 だからだそうです。
(直接ご本人から聞いてないので、違う解釈をしてるかもしれません)

私は気が小さいので、人に気遣いをし過ぎて、うっとおしいと思われてる?と思う事があります。
(どこが?!とブーイングの声、あちらこちらから

宮川先生のいわんとするとこは、なんとなくわかるんですが、私は決して上から目線なんかじゃないんだけどな。。。と思っていました。

この映画の主人公の一人、フィリップは諸事情で自分の世話をしてくれる人を探しています。
沢山いる候補者の中から、もう一人の主人公ドリスを選び、雇います。
他の候補者に比べ、何の知識も経験もないドリスを選んだ理由は「自分に同情しないから」。

同情も気遣いも、一歩間違えれば、上から目線です。
宮川先生のおっしゃる気遣いしない、って、フィリップに対するドリスのそれ、ドリスに対するフィリップのそれで、こういう事なんだなぁって思ったのです。


この映画の何より素晴らしいと思うところは、全編笑いに溢れているところです。
(3日の13:50上映、後ろから聞こえた笑い声は私です)

そして音楽! クラシック好きな私としては、美しいクラシック音楽の数々に鼻血ブーです
又、クラシック曲に対するドリスのクールな解釈が素晴らしくて大好き

笑って、じーんとして、考えて、最後にあったかい気持ちになれる、良品の映画だと思います。

今のところ、今年見た映画でNo.1かな。
DVDとサントラを買う!と即決した映画です。

皆さんも是非一度観てみてください



[2012/10/03 23:01] だいすき | TB(0) | CM(0)

いちばん 

異性に興味を持つ中学生、私の時代はトシちゃん・マッチ・よっちゃんの新御三家(失礼しました。それは一昔前のゴロー・ヒデキ・ヒロミで、正しくは『たのきんトリオ』でした)が、ぶいぶい云わせていました。

そんな中、14歳の私のハートをわしづかみにしたのは 健さん でした。

今、出演205本目の映画が公開されている<高倉健さん>です。
(それからクリストファー・ウォーケンもいました。あ、もう一人、マーク・ハミルも

その頃、紳士服のCFに出ていた健さん(当時48歳位)のポスターが、デパートの紳士服売り場に飾ってあったので、私は店員さんに聞きました。 
‘あのポスターはずっと飾ってありますか?要らなくなったらどうするんですか?’
不要になったら頂けるようお願いして、自宅の電話番号を残しました。

数ヵ月後、店員さんはちゃんと電話をくれ、私はいそいそとデパートに健さんのポスターを貰いに出かけました。
部屋に飾って、毎日うっとり眺めていたものです

他の俳優さんにも心躍る事は多々ありましたが、ずっと私の中で一番は【高倉健】さんだったのです。


最近、映画の宣伝で、健さんをテレビで拝見する機会が沢山あって嬉しい限りですが、先日のNHKのスペシャルインタビューで、私は気絶するかと思いました。

健さんの一番印象に残っている映画が、私と同じ「ディア・ハンター」だと仰るではありませんか!!!!

先日のリズミカル脱線編で、何を思ったのか書いた「ディア・ハンター」の話。
後出しではなく、正真正銘、健さんのお話を聞く前に書いているのです!

なんて言えばいいのでしょう、この感激。
一番憧れていた人と、一番好きな映画が一緒・・・・


いざ空想の世界へ

健さん、あなたも「ディア・ハンター」なのね? 
嗚呼、私達は34年も前から心が繋がっていたのね
決して若くはないけど、あなたよりは34歳、年下です(34繋がりにも運命の予感!)。
イブ・モンタンのように、健さん、あなたも年下の私と一緒に幸せになりましょう
私があなたを幸せにしますから~


[2012/09/14 00:12] だいすき | TB(0) | CM(0)