わたしのこころがいちばん 


ご縁で昨年の5月、本格的には7月からとある学習塾で週2でバイト(パート?)をしています。
(そのため、火曜日と金曜日は基本LISUNをお休みさせて頂いています)
塾で教えている課目は国語・算数・英語の3教科。幼稚園の年少さんから小学6年生まで、男女半々くらいの子供たちが学んでいます。
私はそこで採点と、2ヶ月くらい前から英語の指導補助も担当するようになりました。

私は未婚バツゼロで子供もいませんし、甥が一人遠方にいるだけなので日ごろ子供に接することがほぼありません。なのでこのお仕事は「子供」と接する唯一の機会。
回を重ねる度に子供達に情が湧き、こんなに子供好きだっけ?と思うほどで、時に‘若いおばあちゃん’になって世話を焼いてます(笑)

国語の問題で課題図書の内容から「あなたならどれが欲しいですか?」という問いに、4つある答え(どれも正解)から選ぶ設問がありました。
選択肢は 1)やさしいこころ 2)しんせつなこころ 3)つよいこころ 4)その他(  ) 

もし今のあなたならどんな心が欲しいですか?
(私は・・これ以上いらないでしょと思われるかもしれませんが3番です

とある子の答えは4番 ( )の中には 『 いらない。わたしのこころがいちばんたいせつ 』 と力強く書かれていました。

鳥肌がたちました。 いらない、と言える強さ。わたしがいちばん、と言える自信。


今日は3.11 東日本大震災から丸7年。
おとといのNHKで「誰にも言えなかった震災7年子供の葛藤」を見ました。
幼かった(記憶に残っていないだろう)から大丈夫。そう思いがちですが、そうではないことを恥ずかしながら知りました。
3才の幼い子が見た津波にさらわれる祖父母の姿は失われず、10才になって苦しさ哀しさを少しずつ言葉に出来るようになっていく過程は衝撃でした。
7年の歳月が経っても、まだ口に出せない子もたくさんいると思います。


とてつもない経験をしたこどもたちも、そうでもないこどもたちも、 
やさしいこころもしんせつなこころもつよいこころも持ちながら 『 じぶんのこころをいちばんたいせつ 』 にしてほしいと願います。

そして大人の私たちも。 


              3bikinote
                           きずな

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[2018/03/11 23:14] | TB(0) | CM(0)

祈り 


3月下旬から私事で色々とあり、今頃になってしまいました。

熊本を想う気持ちを表す手段は限られてしまいますが、私なりの応援をしていきます。

きっと日本中、いえ世界の人もそう思ってくれる人がいるはず。

不自由な毎日がいつまで続くのか、やりきれない気持ちだと思いますが、どうか心身ともに大事にして負けないでください。

心から、一日も早いいつもの生活が戻ることを、祈っています。



[2016/04/30 11:19] | TB(0) | CM(0)

5年 

あの日から5年が経ちました。

「もう」「まだ」 どちらも同じように思うのは、何年経っても同じなのかもしれないと思う5年目。

私の母が旅立ったのは震災の翌々日で、だから私にとっては母と東日本大震災はセットでやってきます。


母のお墓のお隣の方は、震災の確か前日が旅立たれた日でいつも私達が月命日にお墓参りに行くとお花が飾られていて、どんな方なのかしらね、と妹と話してたある日偶然お会いする事が出来ました。

お隣も気になっていたようで、特にご主人を見送られた奥様が「お隣、女性でしょ。。気になるわ。」と焼きもちを焼かれていたと娘さんに聞き、微笑んでいた我ら子供。

「あの時は一斉にそれこそ大勢の人が逝ったから、向こうも混雑して大変だったでしょうね」 と娘さん。

なるほど。

母は突然の出立で、自分でもさぞや面食らっていたと思うけれど、思いがけず沢山の人が道連れとなり、お互い色んな話をしたり聞いたりで、寂しくなかっただろうな。良かった。と思いました。

いろんな別れと出逢いの形があるのですね。

           

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                       楽しくやってますか?こちらは必死です(笑)




[2016/03/13 15:00] | TB(0) | CM(0)

見えない伝わらない気持ちない 

このブログで話題にあげたくないと思ったのが、悪口と政治問題でした。

が、後者の禁をやぶります。


常々思っていたのですが、安倍氏って見栄っ張りでええかっこしい大ホラ吹きだと。

オリンピック誘致の演説で、福島原発の問題を「UNDER THE CONTROL」 の言葉を聞いた時はびっくりたまげました。

何を根拠に全世界の人を前にそんな大嘘を堂々と言えるんだ?と。
同じ言葉を福島の避難生活を送っている人達の前で言ってみろ!と激しく憤りました。

それから時間が経ち、まさに今、超超超ありえない高額すぎる国立競技場の建設問題もあきれてものもいえないわけですが。

沖縄辺野古基地問題も然り。 何をもって、そんなに沖縄を苦しめる権限があるのか。

一番話をしてお互いの意見考えを伝え合わなければいけない人達を全くスルーする、どうすればそんな無責任な事が出来るんだろう、と本当に不思議です。

少し遡れば、2人の邦人がISに殺された事件、極論ですが安倍氏の口八丁が招いたと私は思います。

そして安保です。


安倍氏以外の党幹部も 「国民の為に」 とよくいいます。 「丁寧に説明する」とも言います。

何度聞いても、その言葉に 『気持ち』 がみえません。 

相手に何かを伝えたい、相手の為に動きたい、そう思って動けば、その気持ちは相手に見えるし伝わります。

色眼鏡なしで聞いていても、繰り返される言葉はうわっつらで心も気持ちも、ひとつもない事だけが、聞けば聞くほど伝わります。

前の選挙で自民圧勝の選挙の時、その不安を話した事があります。

「だれか安倍を止める人はいないんでしょうか」

知人はすぐこう答えました。  

「それは国民です」

機密情報保護法の時から 『反対』 のシュプレヒコールをあげる人達が現れました。
昨日の議事堂の前で声を上げる大勢の人達をニュースでみて、感動しました。

気持ちのある言葉はこんなにもまっすぐ心に伝わるんですね。









[2015/07/16 22:42] | TB(0) | CM(0)

切なさのなかのうれしさ 

今から5年前の2009年に公開された「アバター」って映画、ご覧になりましたか?

「タイタニック」のジェームズ・キャメロン監督の作品で、当時は超珍しい3D作品で話題になった映画です。

この映画のお話を、とても乱暴に意訳すると、地球人が滅び行く地球の代わりによその星を侵略しようするが、心ある地球人がその星の原住民と融合し、自分本位で勝手極まりない地球人からその星を守る、というお話でした。
(アバターファンの皆さん、気分を害されると思います。ごめんなさい。)

3D映像の迫力も手伝い感動した!という人も多かったようですが、私は駄目でした。

なんかね、見てて辛くなったのです。
地球人(人間)がここでも悪さして、罪もない生物を痛め傷つけてる。
もう本当に人間でごめんなさい、って申し訳ない気持ちになってしまったのです。


先日、またしても長野県で自然災害が起こりました。火山爆発の次は地震です。

そんなに長野県民は悪いことしただかやぁ。 いったいなんでだね。。。

我々長野県民が悪さをした罰当たりなんて、もちろんそんな事ないと思います。

が、地球の自然環境の大きすぎる変化をもたらしているのは我々人間だという事は、紛れもない事実です。

アバターを見た時の、なんともいえない申し訳ない気持ちを、何故か今回の地震で思い出してしまいました。

白馬はスキーでとても有名な観光地です。
雪質は北海道よりいい!という声も聞きます。

これから冬本番、シーズン到来!且つ、年の瀬に向かうこの時期に、被災された方々のご心労はいかばかりかと思います。

どうぞ、お身体と心持ちを大事にされて頂きたい、と願います。





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[2014/11/25 17:00] | TB(0) | CM(0)